小説×TOEICという、まさかのコラボレーション!
最初、書いてある意味が理解できなくて、プレスリリースを3回読み直しました。
この本はTOEICを題材にしたミステリー小説。小説部分を講談社メフィスト賞作家の清涼院流水氏が担当し、TOEICうんちくを人気参考書著者のヒロ前田氏が解説するという、異色すぎる内容です。
特徴は、小説を読み進めることで、TOEICに頻出する状況を理解することができること。
もちろん、本格ミステリー小説ですから、TOEICに関心がない人でも楽しめるそうです。
発売日は2013年4月10日、アルクから980円で発売されます。
・ ・ ・ ・ ・
異次元殺法というか、企画としてもかなりチャレンジャーですが、やっぱり読んでおくべきか・・・!
TOEICをこれから始めようとする方も含めて、いろんな意味で要チェックです!
▼ プレスリリース
アルク
http://shop.alc.co.jp/spg/v/-/-/-/7013048/
▼ 食べてみたら美味しかったということもあるのだろうなぁ・・・
ぽちっと応援よろしくお願いいたします!




0 件のコメント:
コメントを投稿