4月、新年度といった方も多いのではないでしょうか？
「今年度もよろしくお願いします」と、行きつけのコーヒー屋で声掛けされた時は、思わず笑ってしまいました。粋ですね！
さて、先週の記事ランキングです。
- 第1位
[ランキング] まずは達成したい TOEIC 600点参考書ランキング 2013年3月30日
参考書業界では、600点をターゲットにした本が一番多いようです。それだけに激戦区。本屋へ行くたびに新しいものが出ていますね。
- 第2位
[TOEICニュース] TOEICは衰退か!? TOEFL、大学入試・国家公務員試験に採用を検討
4月4日の自民党会合で、TOEFL導入を正式に提言したそうです。
今後、本当に実現するかは分かりませんが、大学の入試や卒業に導入されれば、TOEFL利用に移っていくのでしょうね。TOEFLはアカデミックな要素が多いので、企業サイドでは当面はTOEICが標準だとは思いますが・・・。
- 第3位
[ランキング] TOEIC 860点レベル以上 参考書ランキング (by Amazon)
このスコア層は全受験者の約1割。目的をもって勉強するのに最適な本が多いような気がします。
- 第4位
[英単語×時事] エイプリルフール！ 悪ふざけのようで本気な５つの話 (by BBC)
ぶっちゃけ、エイプリルフールネタを探し回ったのですが、BBCのネタが分かりにくくて、気づきませんでした（爆）。
BBCが報じた今年のエイプリルフールネタは、"Train spotting 'goes 21st century'"（外部リンク） でした。
イギリス流の鉄道趣味で、"Train spotting"というジャンルがあります。ノート片手にどんな列車が通過するのか、じっと見ている趣味です。最近では写真なども活用するらしいですが、要するに「オタク」ということです。
そんな彼らを活用して、運行情報収集の仕事を任せてしまう鉄道会社が出てきたといった話でした。
すみません！ この記事をちゃんとチェックしていましたが、Shige-san自身が「鉄」なので、「はー、イギリスは最先端行ってるなー」と違和感なく通り過ぎていましたっ！
- 第5位
学習サービス｜必見！ 無料で使えるTOEICスクエア その３ スコア活用編
TOEICスクエア、なんだかんだ言ってかなり使えます！ TOEICのスコアアップというより、英語学習全般にウェイトを置いた構成なので、ちょっと戸惑うところも多いのですが、使えますよ！
ぽちっと応援よろしくお願いいたします！
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