企業人の課題はTOEICの点数は高いが話せない!
やっぱり!!
こんな事実が人材教育会社 アル―の調査で分かりました。
英語施策を企画・実施する中でどんなことが課題になっていますか?1位 TOEICの点数は高いが「話せない」人が多い 38%2位 英語に対する学習意欲を高めることができない 28%3位 TOEICに変わる適切なゴール設定ができていない 22%
英語を理解する力としてのTOEICスコアと実際のコミュニケーション能力の乖離と言いましょうか、ら結構あるなぁと思える話だと思います。
アル―社の調査では、企業が考えている英語施策として、若手から中堅への英語学習機会の提供や、TOEIC高得点者への英語活用の機会提供などが挙げられているとのこと。
同社はこの調査で「管理職以上には英語を使った交渉力などのビジネスコミュニケーション能力の発揮までを求めている」という実態が分かったとまとめています。
▼ アル―社 プレスリリース
http://www.alue.co.jp/report/2013/20130709.html
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