2013年3月23日

[ランキング] TOEIC 860点レベル以上 参考書ランキング (by Amazon)


スコア860点というと、Aランクですね。

リスニングやリーディングのミスを減らしていくなど、より細やかな試験対策が求められるレベルです。

Shige-sanもHSK(中国語)試験が終わったので、今年は900点以上を目指したいと考えています。

というわけで、個人的にも大注目の860点レベル以上参考書ランキングです!

TOEIC 860点レベル以上 参考書ランキング(2013年3月23日現在)

第一位は「英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法」。

勉強法の本ですね。ルーティンのトレーニングメニューから徹底して解説しているそうです。
ホームページでその一部が読めるようですよ。

第二位は最近はやりの特急シリーズの一つ「新TOEIC TEST 900点特急 パート5&6」。

800点台になってくると、リスニングよりリーディングを素早く確実に得点していく必要性を感じる方が多いように思えます。そんな理由もあるのでしょうね。



インプット重視の勉強法とのこと。TOEICスコアアップのコツとしては、「正しい方向で量をこなすこと」。「記憶力のある灘校生じゃなきゃできないのだろうなぁ」と思われるとちょっと厳しいタイトルですね。


四位、五位ともに音読を中心とした徹底練習プログラムです。900点台を目指すには、回答の速さと確実性が求められます。同時に、「使える英語」へと向かうためにもアウトプットをより重視して学習を加速させる必要があります。そんな「最後の戦い」へ向けた準備に良いようです。


他のカテゴリと全く様相が違いますね。

「勉強法」が2冊入っています。目標を高く掲げた人が、最初に見るような本なのかもしれませんね。一方で、骨太の参考書もランクイン。900点以上のスコア取得と本物の英語習得に向けてさらなる学習へと誘ってくれます。

この春、高みを目指してがんばりませんか? やればできる!

TOEICの高みスコア860点以上ランキングでした!


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TOEICの達人を目指すなら、通信講座で一通り漏れなく対策することも考えてはいかがでしょうか。学校へ通うより低費用で、レベルにあったTOEIC対策が手軽にできます。参考書でも人気の高いアルクの通信講座はかなりポピュラーですので、ぜひチェックしてみてください!

 
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