IMG_6343 / Robert T Bell
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TOEICを受験した転職者の3割以上は730点以上のスコアでした。
転職支援会社パソナキャリアが調査した「英語の使用状況に関する調査」で分かりました。
この調査では、アンケート対象者の半数がTOEIC受験経験があり、また3割がメールや打ち合わせ等のコミュニケーションで英語を利用していると回答しました。
特に営業系、エンジニア系が英語を必要とするポジションとして挙げられる一方で、管理職系は22%にとどまりました。
また、今後仕事上で英語の必要性が高まると答えた転職者は7割以上にのぼりました。
パソナキャリアでは、自身の英語力を伸ばして、転職に生かしていく転職者の姿勢が垣間見られるとしています。
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確かに、転職サービスの利用時にそれなりのTOEICスコアを登録すると、外資やら海外事業案件のオファーが大量に寄せられることがあります。転職市場では、英語はまだまだ有利に働くようですよ!
記事元
パソナキャリア プレスリリース(PR Times)
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